wuronikki

ただの日記

2018年10月22日

上司のお父さんか亡くなったってんで、お通夜に行ってきた。

某学会員だったことで、そこ式のお通夜。

初めてだったんだけど、圧倒されてしまった。

 

それはそうと、自分の親とか自分自身が死んだときのことを考えてしまった。

どれだけの人が悲しんでくれるだろうか。

自身は後悔なく逝けるんだろうか。

まだ先のことだとは思うけど、そろそろそういうことも考えていい年齢なのかもしれない。